2016年11月25日

1/5000平面図 鬼怒川、小貝川

弊ブログ、実は非常に光栄なことに、
各種研究機関や全国各地の大学等々の皆様にもご覧頂いています。

私は、ブログの内容に左右されることなく、
専門家の皆様に第三者の視点で
平成27年関東・東北豪雨災害を研究・解析して頂ければと考え、
できるだけ行政等が開示した文書を併せて公開するよう努力してきています。

その中で、早く公開しないといけないと考えていた最も基本的な文書に
鬼怒川の1/5000の平面図があります。

これは、国交省が保有する平面図で、
標高はY.P.mで表示され、距離標はもちろん、堤防から300m範囲の堤内地の地形図も出ている優れものです。

ところが情報公開請求の仕方を失敗してしまい、
当初、常総市内の鬼怒川の河川構造物のあるところの平面図の開示を求めていたため、河川構造物のない区間の平面図の開示を受けることができませんでした。
そこで、追加の情報公開請求をして、抜けの無いものにしました。
今まで断片的に引用してきていましたが、今回、開示を受けた全ての平面図を公開致します。
なお、折角ですので、栃木県真岡市の鬼怒大橋の少し下流(61.75K)まで開示を受けました。
常総市民が使う場合、主に常総市内の鬼怒川の平面図だと思われますが、上流側についても把握しておかねばならない事態も発生するかもしれませんので、必要に応じてご活用下さい。
(鬼怒川の平面図は、No.1の利根川合流地点以外は平成27年関東・東北豪雨災害前の平面図)


また、昨年の水害では被害は出ませんでしたが、
小貝川の堤防についても心配する声が上がっていますので、
こちらは常総市内だけのものですが、小貝川の平面図も開示を受けましたので公開致します。
(鬼怒川の平面図は、平成27年関東・東北豪雨災害前の平面図)


開示された平面図は、解像度が非常に高く、
図面を拡大していくと細かい部分まで明瞭に見ることができます。


皆さんにも広く使って頂ければと願っております。







posted by joso at 00:30| 検証 鬼怒川全体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ケアプロスト
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。