2016年12月12日

日弁連会長声明 どうなる水害被害者

平成28年(2016年)12月2日、日本弁護士連合会会長
「2015年9月鬼怒川水害の調査結果報告書の発表に当たり、改めて、ダム依存から脱却し、総合治水及び堤防の強化を求める会長声明」を出されました。
https://goo.gl/KD0nOP

あわせて、日弁連が行ってきた平成27年関東・東北豪雨災害に関する調査報告書も公表されました。
https://goo.gl/zhq3S6

これらをどのように受け止めれば良いのか、
私は非常に戸惑っています。


この声明により、もはや水害被害者は救済される術を失ってしまったのではないか・・・。
そのような気持ちが非常に強くなってしまっています。

日弁連が、2015年9月鬼怒川水害の調査結果を受けて、
これは人災だとして、被災者と共に闘うというような声明を発表して下さったのであれば、被災者は大いに心強く感じたことでしょう。
しかし、調査結果を受けて、改めて、ダム依存から脱却し、総合治水及び堤防の強化を求めるというものですので、・・・。

もはや水害被害者の皆さんはあきらめるしか方法はないというのでしょうか・・・。
嗚呼・・・。


今まで水害被害者の皆さんが救済されることを願い、
コツコツと情報公開請求を行い、どこにどういう問題があるのかを検討して参りました。

水害被害者の皆さんが救済される術は、何もないのでしょうか・・・。
それではあまりに気の毒でなりません。
まだ、なんとか探したいという気持ちがありますが、
日弁連が声明を出されたことが非常に重くのしかかってしまいました。


今までの活動が全て水泡に帰すことがないようにしたい・・・。
これからも、常総市の水害被害者のために活動は続けていきたいですが、
最悪の場合でも、将来の常総市、いや日本国中の水害軽減に
少しでも役に立てるようなものは残していきたいと、考えています。

まだ情報公開請求進行中のものもありますし、
とにかく責任を全うしなければならないと考えております。





posted by joso at 00:25| 検証 鬼怒川水害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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