2016年12月16日

水海道排水機場 県が進める基幹水利施設ストックマネジメント事業対象施設

江連八間土地改良区のことをきちんと検証しないといけない。
取りまとめられた文書や口頭説明などではなく、
できるだけ原本に近い文書で、水害前及び水害時に起きていたことを確認しないといけない。
そういう強い思いで、何か方法はないだろうかと考えていました。

茨城県 農地局 農村計画課のHPに
土地改良区のことが色々書かれていることに目が止まりました。
土地改良施設の維持管理を行っている土地改良区の指導や、
用排水機場などの土地改良財産の取得や管理、処分などを
土地改良指導グループが担当していることを知りました。
https://goo.gl/TiAFO8

早速、電話をして確認をとったところ、
江連八間土地改良区が管理している排水機場の維持管理記録や昨年の水害時の記録などは保有していない。
ということでした。
いきなり、つまずいてしまいましたが、
とってもありがたい情報を頂くこともできました。
(この情報については、今後触れる機会があれば触れたいと思っています)


つまずいてへこんでいても仕方が無いので、
ダメ元で、茨城県 農地局 農地整備課に電話をしてみました。
農地整備課は、かんがい排水事業に関することも担当されているとのことですので、
もしかしてという期待を胸に電話をしました。
https://goo.gl/JOVYnc

そうしたら、有力な情報を得ることができました。

茨城県では、中長期的視点に立って農業水利施設の保全管理方針を明確化するため、
「いばらき農業水利施設機能保全推進計画」
を定め、未来につながる魅力あるいばらきの農業・農村づくりを目指すこととしているとのこと。
本計画は、平成24年度から27年度まででしたが、28年度以降も継続しているそうです。
https://goo.gl/owQcqA

本計画では、
農業・農村を支える貴重な社会資本である
農業水利施設の機能を適切に保全管理するため、
農業水利施設の現状を把握し、機能診断に基づく機能保全の取組により施設の長寿命化対策とライフサイクルコスト(LCC)の低減を図る「ストックマネジメント」の取組を進めることとしており、
「基幹水利施設ストックマネジメント事業」
を農地整備課で展開しているそうです。
本事業は受益地100ha以上の水利施設が対象で、
茨城県内の192施設が該当します。
(受益地100ha未満の水利施設の場合には
土地改良施設維持管理適正化事業により
老朽化施設などを補修することになっているそうです。)

そして、・・・
192施設の中の1つが「水海道排水機場」だったのです!!!

上記リンクには192施設がどの施設かは掲載されていませんが、
農地整備課水利担当に確認したところ、
「水海道排水機場」は、基幹水利施設ストックマネジメント事業の対象になっていると教えて下さいましたので間違いありません。

本事業が始まった早い段階で、水海道排水機場の現状が把握され、
機能診断もなされていたのではないかというところまでたどり着きました!!!


すごいところに一気に近づいた感じがしています。








posted by joso at 00:25| 検証 水海道排水機場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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