2016年12月21日

江連八間土地改良区 排水機場等の県への返上話その後

江連八間土地改良区に対して12月19日、
情報公開請求を行いました。
請求項目の概要を列挙すると次のようになります。

  1. 江連八間土地改良区が管理する排水機場、川裏ゲート、排水樋管・排水樋門等河川構造物の保守・運用基準を定めた文書(排水樋管には、「旧八間堀川樋管」も含む)
     
  2. 1.の文書に基づき実施した全施設の点検記録(直近5箇年分)
     
  3. 1.の施設の操作・管理を地元住民等に委託している場合、その委託契約書・特記仕様書
     
  4. 江連八間土地改良区が管理する排水樋管・樋門等河川構造物の位置図
     
  5. 平成27年関東・東北豪雨災害時の江連八間土地改良区が管理する施設全ての運転記録、操作時間、内外水位等の記録(操作日報等)。ただし、取りまとめたものではなく「原本」の写し。
     
  6. 平成27年関東・東北豪雨災害後に施設の修理・更新等を進めているものがあるときは、申請書や契約書など
     
  7. 江連八間土地改良区の施設を維持管理することを目的に常総市以外の県や国から補助金・助成金を受けている場合には申請書、添付書類、実績報告書等
     
  8. 水海道排水機場は、茨城県が進める「基幹水利施設ストックマネジメント事業」の対象となっているが、県に提出した申請書、添付書類、県からの通知など


現段階で、私が知りたい情報はこれらでほぼ網羅できているのではないかと思っています。
開示文書を見て、追加の開示請求をする可能性もありますが・・・。


あっ、今、こうしてブログを書きながら思い出したのですが、
第7回水害検証特別委員会で次のやり取りがありました。
https://goo.gl/eoiMZi (23/40ページ)

委員長 八間さん、どうなんですか、水海道排水機場等については県にお返しして県の管理にしてもらった方が皆さんはいいんじゃないですか。
  <不規則発言>
菅谷事務局長 色々役員さん方にもご相談して。そういう方向にもっていければ、そういうほうのが、改良区としても<聞き取り不能>。

最後が「聞き取り不能」となってしまっているため断定はできませんが、
江連八間土地改良区としては、水海道排水機場等を県に返すことができるのであれば、県に返したいという考えがあるということなのでしょう。

このやり取りがあったのが平成28年1月14日です。
それからもうじき1年を迎えます。

その後、この返上の話がどのようになったのか、その記録も情報公開請求しておくべきでした。
もしも返上の話を進めているとしたら、6.の文書として開示を受けられるかもしれませんので、とりあえず上記情報公開請求の結果が出てから考えようと思います。

それにしても、常総市議会議員の皆さんは、その後、江連八間土地改良区が水海道排水機場等の管理を県に返上する話を進めているのか把握されているのでしょうか。
検証委員会で事情を聞いて、それっきりということはあり得ないことだと思います。
その後どうなったか、市議会議員の皆さんは、当然、確認されているんですよね???


ちなみに、茨城県農地局に先日問い合わせた電話では、
水海道排水機場等の県への返上の話は、
一切ありませんでした。









posted by joso at 00:25| 検証 水海道排水機場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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