2017年01月20日

残念 住民側の反省も必要

嗚呼・・・、残念なことだと思いました。

1月19日に国から開示を受けた
「平成15年度若宮戸地先築堤設計業務」によれば、
平成15年10月8日から平成16年3月19日を工期として、
鬼怒川左岸24.50K〜26.00K間の1350mの「築堤詳細設計」が行われています。

この区間は、皆さんご存知の通り、
平成27年関東・東北豪雨災害で
溢水が発生した若宮戸の2箇所を含む区間です。

しかし、折角作られたこの「築堤詳細設計」は、
実際の工事には繋がりませんでした。


これが完成していれば、間違いなく溢水は起きなかったことでしょう。
非常に、非常に残念なことです。



私たちは、なぜこの工事が進まなかったのか、
その原因をしっかりと、真剣に考えないといけない
と思います。

国土交通省関東地方整備局下館河川事務所が、
ここに堤防を造らないといけないと判断したのは、
専門的な検討の結果、ここが危険だと判断されたから
です。

ここは危険なので堤防を造りますよと国が提案してくれたのに
それが実現しなかった根本原因は何なのか・・・。

私たち住民の側に反省すべき点はないのでしょうか。


あるところの、公務員の方から一通のお便りを頂きました。

「●●で◆◆川の河川改修をしています。
・・・・・・
河川って住民説明が難しい・・・・・」

と書かれていたのが非常に印象的でした。


どのようにしたら困難なものでなくなるのか・・・。
私たち住民側も真剣に考えないといけないのではないかと思います。
もちろん、これは常総市民だけの問題ではなく、
日本全国の問題です。







posted by joso at 00:25| 検証 若宮戸溢水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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